【読むだけで年収50万UP】常駐エンジニアが自社から評価される5つの方法

常駐で働いているエンジニアのみなさんお疲れ様です。

客先で働いていると自分がきちんと評価されているのかどうか不安になりませんか?

ここでは常駐している人が自社から高い評価を得る為にするべきことをまとめてみました。

たまにしか会わないあいつに評価されるなんて納得いかない!

業務内容も把握してるか怪しいのにどうやって評価してるの?

という方は読んでみてください。

あなたを評価する人は技術の事は分かってない

あなたを評価する人の大半は技術の事は良く分かっていません。いくらテクニカルな話をしたところで全く通じませんし意味がないです。

ここであなたが犯してはいけないミスは3つです。

・怒ってしまうこと

・不満をためてしまうこと

・諦めの気持ちをもってしまうこと

こういった感情に陥ってしまうと負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。

「じゃあどうすればいいんですか?怒」

という声が聞こえてきそうですが、まずはこの前提を覚えておいてください。

あなたの評価は顧客の声(主に単価)で決まる

元請け企業と取引していると仮定した場合、主にあなたへの評価は顧客の意見やもらえる単価で決まってきます。まずお金になる経験とならない経験を把握しておきましょう。

営業をやっていると良くあるのですが、「君がいないと仕事が回らない」「すごく優秀だ」と言われているんです!とエンジニアに言われて、実際に顧客に単価交渉をしにいくと、単価を上げてもらえないどころか、じゃあ終了しますか?なんて言われてしまう事も。

お金になりにくい経験

新人教育

これはその業務を知ってさえいれば出来る事なのですが、なぜか任されると自尊心が膨らみがちです。特に単価には反映されません

経験年数

長くいると熟練してきてついお金になるんじゃないかと思いがちですが、大してなりません。過度の期待は禁物です

面倒な仕事、時間がかかる仕事、忙しい仕事

これも良く行き違いの原因になりますが、大変だから単価が上がる事はあまり無いと思っておいて下さい。残業が多い、忙しいなども同じです。

中には今までよりも忙しくなった(作業量が増えた)事を理由にお給料を上げて欲しいと言う人がいますがこれも絶対に無理です。上がったとしたら単に所属会社の利益を減らしただけで評価された訳ではありませんので勘違いしないようにしましょう。

お金になりやすい経験

お客のお客(エンドユーザなど)との折衝

これは割とお金になります。なぜなら、元請けの社員と同等の作業である事や、意外と替えのきかない仕事だからです。

それがないと出来ない作業の資格を持っている

例えば入札案件では有資格者がいないと参加出来ない案件もたくさんあり、もしあなた以外に誰もその資格を持っていなければかなりのチャンスです。もしそういった情報をキャッチしたら積極的に自社に給料UPの交渉をしましょう。

他の人には出来ないスキル

これは単純に価値が高いので単価に反映されやすいです

参画中のプロジェクトでその作業を出来るのが自分しかしない、なんて時は給料を見直してもらえる可能性が高いです。

自分のスキル以外の要因

商流が深い

基本的には多重商流の中抜きされまくり会社は論外なので、評価を気にするよりも転職した方がいいです。

商流が深い案件でどれだけ頑張っても単価を上げるのは困難です。

営業が弱い

営業がダメだと中々単価が上がらずお給料も上がりません。この場合は社内に営業以外の連絡経路を持つようにしましょう。営業の責任者や社長などと直接話せれば一番いいです。もしそれでも見直しが無いようなら転職のタイミングかもしれません。

こういった動きをせずに急に会社全体を批判する人が多いですがさすがに極端だと言わざるを得ないでしょうん。一名の営業のせいで転職してたらキリがありません。

そもそも会社が搾取主義

自分の作業からおよその単価を割り出せば平均的な給料は分かります。元請けと取引しているのに著しく給料が低い場合は会社そのものに問題がある可能性が高いでしょう。

単価相場(元請けとの契約の場合)

PG(経験3年) 単価65万前後/給与40万前後
SE       単価75万前後/給与45万前後   
インフラ設計  単価65万前後/給与40万前後
インフラ構築  単価60万前後/給与36万前後
インフラ運用系 単価55万前後/給与33万前後

これより大幅に低いようだと過剰搾取の可能性あり!

顧客からの評価の上げ方

気を付けないといけないのは、自社の営業とお客さんの営業で話をしていると、現場の声が届かないという事です。

自社の営業(良く分かってない)×お客さんの営業(良く分かってない)

この対談で何か有益な事が起きるとは考えられません。ですので、まず現場のリーダとなるべく密に情報連携するようにしましょう。そうする事で現場リーダから話が伝わりやすくなります。ただ働いているだけではダメです。

仕事を増やす

この感覚はとても大事なのですが、拒否感を持つ人が多いのも事実です。なぜお給料が変わらないのに仕事を増やさなきゃいけないの?って事ですよね、分かります。

ただちょっと考えてもらいたいのですが、およそプロの世界では先に実績があってそれが翌年の年俸になります。

例えば野球だとして、「年俸が低いから打ちたくありません」って人はいないでしょうし、いたら契約を切られます。

サラリーマンもプロスポーツ選手と比べると濃度が低いので気づきにくいですが、仕組みは同じです。基本的には先に実績がありその後に評価になります。

無理のない範囲で自分の守備範囲を広げていく事がとても大事です。また、万が一お給料が上がらなくて現場を変わる場合、その経験がそのまま単価UPにつながるので損はありません。

まとめ

まず自社に対して技術の話をもって給料の交渉をするのはやめましょう。言っても分かりません。ただ、テスターからPGになりましたとか、運用で入ったけど構築やらせてもらってますとか、こういう分かりやすい話なら大丈夫です。

次に、自分の評価が伝わるルートを把握しましょう。大体の場合

現場リーダ → 顧客窓口 → 自社営業 → 自社の給与決定権者

この経路になるはずです。この全ての部分がボトルネックになる可能性がある事を理解して対策しましょう。

最後にみなさん苦手かもしれませんが、やっている仕事をアピールする事も非常に大事です。

ここまでやれば年収50万アップは夢じゃありません、頑張りましょう。

(もしやっても上がらなければ転職を検討するのも一つの方法かもしれません)

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▼SESあるある呟いています

私(管理人)の知人が起業しました!!※H30.10

次の三つを採用理念にしているとのことです

 

①契約単価の7割以上を社員に還元

②案件は自分で選べる

③現場を変わりたい場合、最短で翌月末には引き上げ調整

 

世の中にはあくどいSES企業が蔓延していますが、元をただせば給料が安いか職場環境が悪いかのどちらかに必ず行きつくので、その両方の心配がないってのはとても安心ですね。

やるな~

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